「絶歌」少年Aの手記を読む！！

日曜日もあと一時間ちょいですね！！！休みはあっという間ですだー。寂しいなー。明日から仕事嫌だなー。

で、本題です！

先日、少年Aの手記が発売されるととの事で購入して読んでみました。少年Aとは「酒鬼薔薇聖斗」→本名は東慎一郎！

この事件は1997年兵庫県の須磨で起こった少年犯罪！東はすでに社会復帰！年齢は32歳との事で、今どこで何をしているのやら？

  
ちなみに本についての感想は控えておきます。遺族の気持ちを考えると私が軽々しく話できる内容ではないので。

ただ、一点だけ！

「酒鬼薔薇聖斗」はまだ生きている！

そう思うのは私だけ？？？

単純な感想ですが、このような内容の手記を書ける事と、本を出すと言う神経、文書の中には詫びている部分もありますが、私には全く考えられません。ちゃんと更生しているのか？？精神的なところは大丈夫なのか？再犯はないのか？？？少し心配です。

太田出版に対しても一言！！！

何考えてるの？？昨日社長をテレビで見たが出版した理由を聞かれて、今の少年犯罪とだぶらせて話ししたいましたね！！理由になってないよ！！普通の人間はこれは世には出さないわ。亡くなられた子供の遺族の気持ちになれよ。お前も子供殺されて、殺した犯人が手記出したらどう思うんだよ。

ってな感じで、一番は太田出版の社長の岡に一番腹を立てています。

ちなみに、このような話を読んでいる時って私も精神的にまいっている時なのですよねー。週末には多額のお金を用意しなければいけないのです。

私は私の借金生活をこれからもブログに書いていこうと思います。